Lucky Calendar / 始めたことが万倍に育つとされる日

一粒万倍日とは|2026年・2027年の一粒万倍日カレンダーと過ごし方

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは、一粒の籾(もみ)が万倍に実る稲穂になるという意味から、この日に始めたことが大きく育つとされる吉日です。月に4〜7回ほど巡ってきます。

一粒万倍日の意味と由来

一粒万倍日は選日(せんじつ)と呼ばれる暦注のひとつで、「一粒の籾が万倍にも実る」という農耕由来のたとえから名付けられました。日付は節月(二十四節気で区切った月)と日の十二支の組み合わせで決まります。たとえば正月(立春前後〜)は丑・午の日、二月は酉・寅の日、というように月ごとに対応する十二支が定められています。

一粒万倍日にやると良いとされていること

「小さな種が万倍に育つ」という由来から、何かの始めに向く日とされています。仕事始め・開業、財布の新調や使い始め、貯金や積立の開始、習い事の初日、種まきや植え付け、プロポーズや告白などが代表的です。金額や規模の大小より、「育てたいことの最初の一歩」に使う日という位置づけで知られています。

一粒万倍日に避けたほうが良いとされていること

万倍に増えるのは良いことだけではない、という解釈から、借金やローンの開始、浪費、人からものを借りること、争いごとの種をまくことは避けたほうが良いとされています。また不成就日と重なる日の扱いは流派により異なり、「効果が打ち消される」とする説と気にしない考え方の両方があります。

天赦日と重なる日は「最強開運日」と呼ばれる

一粒万倍日が暦の上で最上の吉日とされる天赦日と重なる日は、俗に「最強開運日」と呼ばれ、入籍・開業などの日取りとして人気があります。2026年は3月5日・7月19日・10月1日・12月16日、2027年は7月14日・9月26日・12月11日がこの重なりにあたります。

2026年の一粒万倍日一覧(全64日)

2026年の一粒万倍日を月別にまとめています。※印は同じ日に重なる他の暦注です(天赦日と重なる日は「最強開運日」と呼ばれる組み合わせ)。

1月1日(木)※不成就日 / 2日(金) / 5日(月) / 14日(水) / 17日(土)※不成就日 / 26日(月) / 29日(木)
2月8日(日) / 13日(金) / 20日(金) / 25日(水)
3月4日(水) / 5日(木)※天赦日・三隣亡 / 12日(木) / 17日(火)※三隣亡 / 24日(火) / 29日(日)※三隣亡
4月8日(水) / 11日(土) / 20日(月) / 23日(木)
5月2日(土) / 5日(火) / 6日(水) / 17日(日) / 18日(月) / 29日(金) / 30日(土)
6月12日(金) / 13日(土)※不成就日 / 24日(水) / 25日(木)
7月6日(月) / 7日(火)※三隣亡 / 10日(金) / 19日(日)※天赦日・不成就日・三隣亡 / 22日(水) / 31日(金)※三隣亡
8月3日(月) / 13日(木) / 18日(火) / 25日(火) / 30日(日)
9月6日(日) / 7日(月) / 14日(月) / 19日(土) / 26日(土)
10月1日(木)※天赦日 / 11日(日)※三隣亡 / 14日(水) / 23日(金)※三隣亡 / 26日(月)※不成就日
11月4日(水)※三隣亡 / 7日(土) / 8日(日) / 19日(木) / 20日(金)※不成就日
12月1日(火) / 2日(水) / 15日(火) / 16日(水)※天赦日 / 27日(日) / 28日(月)

2027年の一粒万倍日一覧(全60日)

2027年の一粒万倍日を月別にまとめています。※印は同じ日に重なる他の暦注です(天赦日と重なる日は「最強開運日」と呼ばれる組み合わせ)。

1月9日(土) / 12日(火) / 21日(木)※不成就日 / 24日(日)
2月2日(火) / 8日(月)※不成就日 / 15日(月) / 20日(土) / 27日(土)
3月4日(木)※不成就日 / 7日(日) / 12日(金)※三隣亡 / 19日(金) / 24日(水)※三隣亡 / 31日(水)
4月6日(火) / 15日(木)※不成就日 / 18日(日) / 27日(火) / 30日(金)
5月12日(水) / 13日(木) / 24日(月) / 25日(火)※不成就日
6月5日(土) / 7日(月) / 8日(火) / 19日(土) / 20日(日)
7月1日(木) / 2日(金) / 14日(水)※天赦日・三隣亡 / 17日(土)※不成就日 / 26日(月)※三隣亡 / 29日(木)
8月7日(土)※三隣亡 / 8日(日) / 13日(金) / 20日(金)※不成就日 / 25日(水)
9月1日(水) / 6日(月) / 9日(木) / 14日(火) / 21日(火) / 26日(日)※天赦日・不成就日
10月3日(日) / 9日(土) / 18日(月)※三隣亡 / 21日(木) / 30日(土)※三隣亡
11月2日(火) / 14日(日) / 15日(月) / 26日(金) / 27日(土)
12月10日(金)※不成就日 / 11日(土)※天赦日 / 22日(水) / 23日(木)

よくある質問

Q. 一粒万倍日とは何ですか?

「一粒の籾が万倍に実る」という意味の選日で、この日に始めたことが大きく育つとされる吉日です。節月と日の十二支の組み合わせで決まり、月に4〜7回ほどあります。

Q. 一粒万倍日は毎月何回ありますか?

月に4〜7回ほど巡ってきます。天赦日(年5〜6回)と比べると頻度が高いため、「思い立ったことを始める身近な吉日」として使われることが多いようです。

Q. 一粒万倍日と天赦日が重なる日はいつですか?

2026年は3月5日(木)・7月19日(日)・10月1日(木)・12月16日(水)、2027年は7月14日(水)・9月26日(日)・12月11日(土)が重なる日です。俗に「最強開運日」と呼ばれています。

Q. 一粒万倍日にやってはいけないことはありますか?

借金や浪費、争いごとなど「増えてほしくないことの種まき」は避けたほうが良いとされています。断定的な禁止ではなく、由来にもとづく伝統的な解釈です。

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暦注や月相の日付は、流派・計算方法・時刻の基準(時差)によって資料ごとに異なる場合があります。本ページの日付一覧は自社の暦データ(日本時間基準)に基づいています。吉凶は伝統的な解釈であり、効果を保証するものではありません。

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