Sources

占術の根拠と出典

lmp が扱う占術が、どの伝統・体系に依拠し、どのように算出しているかをまとめています。 解釈のもとになる考え方と、計算方式の要点を記載します。 なお、旧暦や天文計算に依る占術では、 暦の取り方や流派により結果が前後することがあります。断定を避け、わかっている範囲を正確に示します。

先天レンズ — 6占術

生年月日から算出し、16魂タイプ診断【先天/後天】の先天レンズに用いる占術です。

西洋占星術

古代バビロニアに源を持ち、ヘレニズム期に体系化された占星術。

春分点を起点とするトロピカル方式の12星座に基づきます。太陽星座は生年月日で定まりますが、月星座やアセンダントなど正確な天体位置を求めるには、出生時刻と出生地が必要です。

数秘術

古代ギリシャのピュタゴラス学派に連なる、数の象徴体系(ピュタゴラス式)。

生年月日の数字を一桁になるまで加算してライフパスナンバーを求めます。11・22・33はマスターナンバーとして一桁に還元せず、そのまま扱う流儀に従っています。

四柱推命

中国で発達した陰陽五行と干支の思想に基づく命式占術。

生年月日(と出生時刻)を干支暦に変換し、年・月・日・時の四柱に表れる十干十二支から、日干・五行・通変星を読みます。月の区切りは、暦の月ではなく節入り(各月の節気)を基準とします。

宿曜占星術

インド仏教の天文学(ナクシャトラ)を、平安期に空海が請来し、日本で独自に発展した占術。

生年月日を旧暦に直し、月の黄経が二十七宿(各13°20′に配分)のどこに位置するかで本命宿を定めます。二十八宿から牛宿を除いた27宿を用います。旧暦への変換や暦の取り方により、流派間で結果が前後することがあります。

ジョーティシュ(インド占星術)

実際の星の位置を用いるサイデリアル方式のインド占星術。

歳差を補正するアヤナムシャ(一般的なラーヒリ方式で現在およそ24度)を差し引いて算出します。生年月日から12ラーシと27ナクシャトラを読みます。正確な月の位置やダシャー(時期の巡り)を出すには、出生時刻が必要です。

九星気学

中国の易・陰陽五行を背景に、日本で独自に体系化された占術。

生年から数字根を求めて九星(本命星)を定めます。暦は節入り(立春)を基準とし、立春より前に生まれた人は前年の星として扱います。

占い図鑑

個別に調べられる占い図鑑で扱う体系です。生年月日から算出するもの、象徴のカタログとして扱うもの、 科学的根拠が確認されていないものを、それぞれ区別して記載します。 エンジェルナンバー・干支・納音など、ここに挙げていない図鑑も、同じ考え方で作成しています。

タロット

大アルカナ22枚を中心とする象徴体系。

生年月日から計算するものではなく、各カードに伝統的に結び付けられた象徴・寓意を解説する読み物です。占星術・数秘・ヘブライ文字との対応は流派により扱いが分かれるため、絶対的な答えではなく、象徴を深めるための補助線として扱います。

マヤ暦

古代メソアメリカのツォルキン暦(260日周期)を土台にした占い。

生年月日からKIN番号を求め、20の太陽の紋章と銀河の音で本質を読みます。日本で親しまれている体系に基づいています。

動物占い

四柱推命の考え方を下敷きにした、現代日本発祥の占い。

生年月日を干支などの体系に対応させ、その性質を身近な動物になぞらえて分類します(60分類)。

血液型占い

日本で長く親しまれてきた、血液型と性格を結びつける読み物。

血液型と性格の関連に、科学的な根拠は確認されていません。傾向を楽しむ範囲のエンタメとして扱い、断定はしません。

暦注・開運カレンダー

天赦日・一粒万倍日などの暦注と、天文計算に基づく天体データ。

暦注は、神宮暦や各社カレンダーで広く採用される標準的な算式(節月×干支+旧暦)で算出します。流派により±1日程度の差異が生じることがあります。節気・新月満月・惑星逆行などの天体データは天文計算による値で、国立天文台の暦要項と一致します。

制定日: 2026年7月5日|運営: lmp 編集部