ケルト樹木占い / 2/9〜2/18・8/14〜8/23

シダーの意味

ケルト樹木占いでシダー(ヒマラヤスギ)は、2月9日〜2月18日と8月14日〜8月23日に割り当てられる樹とされ、堂々とした樹冠に重ねた自信、美しさ、どんな状況にも希望を見つける力を象徴すると伝えられてきました。シダーの生まれの人の気質と、日々への活かし方を解説します。

シダーは山の斜面に堂々と枝を広げる大木で、揺るがない自信と、暗い状況の中にも光を見つけ出す前向きな力を象徴するとされています。

この樹の意味

ケルト樹木占いにおけるシダー(ヒマラヤスギ)は、2月9日〜2月18日と8月14日〜8月23日の二つの期間を受け持つ樹とされています。シダーは広々と枝を張り、遠くからでも目を引く堂々とした姿で立ちます。そこからシダーの生まれは、人前でも物おじしない自信と、状況の良し悪しにかかわらず希望を見つけ出す明るさを持つと伝えられています。樹の威容に重ねた気質の類型として受け取るのがよい向き合い方です。

象徴と伝承

古代の地中海世界や西アジアで、シダーの仲間である杉の大木は聖なる建築や船の用材として珍重され、力と誉れの象徴として語られてきました。香り高く朽ちにくい材は、時を超えて残るものの象徴でもあります。冬の只中と夏の盛りにこの樹が置かれていることは、季節を問わず自分の輝きを保つ心の象徴として読むことができます。

この樹の生まれの人へ

シダーの生まれとされる人は、決断が速く、困難の中でも「なんとかなる」と場を明るくする力を持つとされます。注目を集めることを恐れない一方、自信が強く出すぎて独走したり、人の慎重な意見を軽く扱いやすいとも言われます。立ち止まって周囲の声を仰ぐ余白を持つと、シダーの輝きが独りのものではなく皆の希望になると伝えられています。

日々への活かし方

シダーの象徴は、停滞した空気を変える役回りと相性がよいとされます。行き詰まった話し合いで最初に前向きな案を出す、落ち込んでいる人に可能性の側を照らして見せる——そうした場面でシダーの力が生きます。同時に、自信の根拠を定期的に点検し、事実に裏づけられた自信へ更新し続けると、堂々とした佇まいに深みが加わります。

ケルト樹木暦での位置

ケルト樹木占いは近代に広まった秘教的な体系で、一年を樹々に割り当てて読みます。シダーは6番目の樹として、冬は2月9日〜2月18日、夏は8月14日〜8月23日を受け持ちます。どちらの期間も5番目のポプラから受け取り、次のマツへ引き継ぐ並びで、迷いの季節に希望を灯す位置に置かれています。採用する期間表はハブに明記しています。

よくある質問

Q. ケルト樹木占いの誕生樹はどう決まりますか?

生年月日の月日を、当サイトが採用するケルト樹木暦の期間表に当てはめて決まります。シダーは2月9日〜2月18日と8月14日〜8月23日の生まれに対応する樹です。

Q. シダーはどんな樹ですか?

マツ科の常緑針葉樹で、広く枝を張る堂々とした樹形が特徴です。杉の仲間の大木は古来、聖なる建築の用材として珍重され、力と誉れの象徴とされてきました。

Q. シダーの生まれはどんな気質とされますか?

自信にあふれ、困難の中でも希望を見つけて場を明るくする気質とされます。独走しやすい面があるため、周囲の声を仰ぐ余白が鍵と伝えられています。

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